気まぐれ野郎の気まぐれブログ: 本田圭佑がバセドウ病で手術したような傷がある!この傷はいつから?本当にバセドウ病の手術後の傷なのか?

2019年11月1日金曜日

本田圭佑がバセドウ病で手術したような傷がある!この傷はいつから?本当にバセドウ病の手術後の傷なのか?





サッカー元日本代表の本田圭佑選手ですが、
以前よりバセドウ病ではないのか?
と噂されています。


理由としては、目が変化していることや
プレーが不調になったことなどが
挙げられていますが、


一番の有力な要因としては、
本田圭佑の首にバセドウ病の手術後のような
傷があることです!


一般的にバセドウ病治療には
薬や甲状腺の手術があります。


手術の場合は、首に10センチ程度の
皮膚切開を行うため、
手術後は現在の本田圭佑の首にあるような
傷が残ります。


今回は本田圭佑の首の傷は
いったい何でできたものなのかということを
探っていきたいと思います。






本田圭佑がバセドウ病で手術?首の傷はいつから?




いつからあるのか詳しい時期は
特定できませんでしたが、
2013年12月のACミランへの移籍が発表された時には、


既に本田圭佑の首に
バセドウ病手術後のような傷が
あったことが確認できています。


これはあくまで予想ですが、
やはりACミランという
ビッグクラブに入るためには、


手術をしておく必要があると考えたのではないでしょうか!






本田圭佑が首の傷に言及?

本田圭佑が首の傷について、
言及したのは、2014年6月5日の
ブラジルW杯に臨む日本代表の合宿時でした。


本田圭佑は首の傷について、
「一度も、自分の口から手術したなんて言っていないし、
今自分がここにいるということだけで十分じゃないですか」と話した。


ここでは真相については、明確にしておりませんでしたが、
実際はどうなのでしょうか。


個人的には手術をしていなければ、
していないと言うのではないか?と思います。


本田圭佑自身も噂になっているのは知っているはずですので、
そんな状況であれば、本当に手術をしていないのであれば
自らそのことについて言及するように思います。






本田圭佑がバセドウ病で手術したのでは?と噂の傷の真相は?


本田圭佑が自ら認めていないことから、
断定までは至りませんが、
本田圭佑の傷はほぼバセドウ病で間違いないでしょう!


理由は本田圭佑にバセドウ病の症状がでていることや、
取材に対し、キッパリ否定していないことからです。


また、本田圭佑の傷について
日本サッカー協会・原博実専務理事が取材に応じ、
「手術跡? そうなんじゃないですか。協会がどうこう言えるところじゃない」
と話していた。


ここも曖昧にしていることから、
手術をしていることで確定でしょう!
普通であれば完全に否定しますからね。
サッカー協会としてもマスコミの取材に対し、
嘘はつけないという考えから、このような曖昧な返答になったのでしょう!






まとめ


本田圭佑が手術したことを認めていないことから、
真相は明らかになっておりませんが、
バセドウ病の症状がマッチしすぎていることから、
バセドウ病で手術したと考えてほぼ間違いないかと思います。


本田圭佑が病気を告白しないのは、
自分のパフォーマンスの低下を病気のせいにしたくないのだと
思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿