NHKから国民を守る党・立花孝志さん。
2019年7月時は参議院議員に当選したことで、注目を集めていました。
現在はyoutubeの広告停止や、
国会議員を自動失職し、埼玉選挙区の参議院選挙に
立候補することを表明したことで、大注目されています。
立花孝志さんと言えば、元NHKの職員ですが、
NHKを退職後はパチプロとして生計を立てていたと語っていました。
今回はそんなパチプロ時代の立花孝志さんに
迫っていきたいと思います。
立花孝志はパチプロだったって本当なの？
結論から言いますと、
立花孝志さんはNHK退職後、8年間ほどはパチスロで生計を立てていました。
それも奥さんと2人でパチンコ漬けの日々を送り、稼いでいたそうです。
これは立花孝志さん自身のyoutubeで語っていましたので、
間違いありません。
その際に、2005年6月発行のフライデーに乗っていた証拠も見せており、
それが下記画像となります。
本当ですね！
「NHK裏金を告発したあの男がパチプロに転身！」というタイトル
で記事が書かれています。
それにしても立花孝志さん若いですね！
男前ですしね！
立花孝志はパチプロだった！パチプロ時代の収入とは？
立花孝志さんは奥さんと２人で稼いでいましたので、
2人合わせて、月500時間勤務で月収100万円稼いでいました。
パチンコの世界でも立花孝志さんはかなりの
やり手だったようで、
緻密な計算を行い、稼いでいたそうです！
当時はエクセル機能が入った「ザウルス」という機械を使用し、計算していたようで、
具体的には回転数・換金率・出玉数・トータル確率・返し玉数などのデータを
入力すると時給や日給が計算できる優れた数式を自身で作成し、使っていたそうです！
この計算から、週500時間行えば時給2000円、月収100万円に稼げることを
算出し、実践していました！
その後はパチンコセミナーも実施し、
パチンコで勝つためのノウハウを教えていたそうです！
立花孝志さんはパチプロ時代の経験が政治活動でも活かされていると
言っていましたが、政治活動でも緻密な計算を行い、
活動しているんですね！
まとめ
立花孝志さんはNHK退職後、パチプロとして生計を立てていました。
これはフライデーの記事にもなっており、
奥さんと2人合わせて、月100万円も稼いでいたようです！
立花孝志さんはかなり頭が良いんですね！
独自で数式を作り、様々なデータからどのくらいの時間をパチンコに費やせば、
いくら稼げるのかを算出していたんですからね！
それではありがとうございました！
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